こんにちは、Shinyaです。福岡は桜が5分咲きです
今回は、なぜかノートパソコンを1週間で2台買ってしまった話についてお伝えします。注:ゆるい話です
ノートPCをほぼ同時に2台買ってしまった経緯
こちら( 僕とこのブログについて )で書いていますが、僕はある日Twitterで流れてきたYUJIさんの投稿に超影響されてプログラミング学習を始めました
当時ノートPCを持っていなかったのでProgateをアプリ版でがんがん進めた後に「Web版やらねば、環境構築せねば」と思ってヤマダ電機にPC買いに行きました
予算・スペック等々想定していた範囲のPCがあったので買いました。ここで勝ったのが1台目でした。これです↓

ほんとはここでPC買いは終わるはずでした
念願のノートPCは使いやすさ十分で満足いくものでした。しかしきっかけはまたTwitterでした
1台目購入の数日後に、Twitterで人生逆転サロンの共同開発講座という教材について情報が回ってきました
(講座について詳しくは プログラミング初心者はスクールに行かなくていいで 書いてます)
半端なく良さそうな教材だったので買いたいと思ったら、なんと条件にPCはMacって書いてありました
買ったばっかのPC、Windowsじゃん、と軽く絶望しながらも結局教材をあきらめず、、、
Mac買っちゃいました。馬鹿ですよね、、笑
しかも、1代目と同スペック以下は劣化版に感じると思って、Macの上位モデルであるMacBookProを買いました

初Macでした。たけーなと思いながらも使ってみると納得
「Appleって狂ってるくらい製品にこだわってるんだな!!すげーよApple」って素人の僕でもひしひしと感じるPCでした
買ってよかった~、かっこいい~と思ってます
まあ実際、共同開発講座はWindowsでもできたのですが(笑)
そんな訳で僕は1週間の間に二台もノートPCを買ったのでした
買った結果
そんな経緯で図らずも2台のノートPCがデスクに並んでしまったわけですが、結論を言うととっても良かったです

メリット1:役割分担できて快適作業
僕は教材を進めながら分からないところをググって調べる、という学習スタイルをとっていました
このときにPCが二台あると、一台はコーディングでもう一台は調べ物という風に役割を分けて使うことができます
これが一台しかなかったらショートカットコマンドがあるとはいえ、いちいち画面切り替え動作をする必要がありました
結構な時間のロスとストレスになっていたと考えられます
メリット2:負荷低減
2台使えるので単純にPC1台に対する負荷が分散され減少しました
結果的に重くなることやフリーズすることがなくなり快適に学習できました
メリット3:動画教材も快適
共同開発講座では動画教材も使うのですが、画面が二つあるので一つは動画再生モニター、もう一つはコーディングというように使い分けることができました
動画再生の画面も大きく確保できるので、とても見やすかったです
メリット4:WindowsとMacの違いが分かる
二つのOSが手元にあるので、使い方や環境構築の違いをリアルに体感できました
MacBookProだからかもしれませんが、個人的にはMacの方が作業性は高いと感じました
特にRubyを使うならrbenvを使ったバージョン管理の観点からMacOSがおすすめです
最後に
以上が、ノートPCを1週間で2台買ってしまった話でした
もし可能ならPC2台体制でのプログラミング学習してみてくださいね!全然効率が変わると思いますよ
PC一台への負荷が下がるので、スペックは高くなくてもいいかもしれません
最後までありがとうございました。では、また